FORTIFY Defender
フォーティファイ・ディフェンダー
アプリケーションの内部から攻撃を防御するアプリケーションファイアウォール
概要

Javaおよび.NETのユーザーアプリケーションの内部に防御モジュールを自動的に組み込み、攻撃に対する防御やモニタリング機能を提供します。ユーザーアプリケーションの構造を分析し、危険な箇所を判定、防御機能を付加するため、ユーザーは難解な設定作業を必要とせずにユーザーアプリケーションの脆弱な部分を補完することができます。従来のWAFやIPSなど比較して、設定が非常に簡易でありながら、各アプリケーションの特性に合わせたきめ細やかなルールが自動的に設定されるため、運用・管理の負荷を軽減しながら、強力にアプリケーションを攻撃から防御します。

  • アプリケーションのコードを自動的に分析し、セキュリティ上重要な部分に防御モジュールを組み込み、攻撃から防御(ガード)します
  • アプリケーションのコードを自動的に分析し、脆弱な箇所をDefender自らが判断するため、複雑な設定を必要としません
  • 独自にガードルールを追加することができます Web Application Firewall (WAF)と比較して監視するトラフィックが少なくなるため、トランザクションのオーバーヘッドが小さくなります
  • J2EEおよび.NETのアプリケーションに対応します
  • ブラウザ経由で、どのような攻撃をいつ受けたのか確認ができます
  • 攻撃に関する詳細な解説を提供しています
  • 米国大手レンタカー会社Hertz(ハーツ)や米国空軍をはじめ世界各国で20社以上の稼動実績があります。


FORTIFY Defenderのコンソール画面

動作原理

FORTIFY Defenderは、実行可能な形式のWebアプリケーション内部を分析し、セキュリティ上リスクが高いポイントに監視および防御を行うためのガードモジュール(防御機能)を組み込みます。ガードモジュールが仕掛けられたWebアプリケーションをアプリケーションサーバーに配置するだけで、特別な設定を必要とせず、すぐにセキュリティ上強化されたアプリケーションを運用することができます。

ガードモジュールによって強化されたWebアプリケーションのセキュリティ設定やログを管理するために、Defenderコンソールを通して行います。

FORTIFYのセキュリティ研究グループが蓄積した長年のセキュリティノウハウをガード(防御)ルールとして提供することによって自動的にガードモジュールを仕掛けていくため、設定に関するノウハウがなくても、強固でかつ正確な防御ルールを設定、利用することができます。また、ガードモジュールは、ユーザーが追加したり、変更することが可能です。


防御ルール

  • Broken Link
  • Buffer Overflow
  • Command Injection
  • Credit Card Fraud (Java Only)
  • Cross-Site Scripting
  • Cross-Site Request Forgery
  • Decoy Tampering
  • Forceful Browsing
  • HTTP Response Splitting
  • Link Spam
  • Privacy Violation
  • Probing
  • Session Fixation
  • SQL Injection
  • System Information Leak
  • Unhandled Exception
対応環境

Windows 2000/2003/XP, Linux Red Hat 9, Linux ES 3.0/4.0, Linux Fedora Core 6, Solaris 8/9, Mac OS X
J2EE 1.3以上, .NET 1.1以上
Tomcat 4.1/5.0,/5.5, BEA WebLogic 8.x, Oracle 10g, WebShere 6.0, JBoss, IIS 5/6

購入・価格について

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